家康はともかく、服部半蔵くらい忍者らしくしてよ(『真田丸』を見て22)
- 2016/05/12
- 05:40
『NHK大河ドラマ 真田丸』は、第5回放送「窮地」では、本能寺の変から2日後までしか話はすすみませんでしたね。
明智軍の兵に連れ去られた姉の松を救うべく早馬を飛ばして安土城に駆け付け、松たちを抜け穴になっている井戸を見つけて共々脱出に成功しましたね。
その抜け穴を教えたのが狸でしたが、これはいかにも有り勝ちな抜け穴で、もう一ひねりほしかったですね。
ところで狸の親玉:徳川家康は、服部半蔵の手引きで織田方残党狩りの網の目を掻い潜ってゆきますが、服部半蔵って忍者でしょ。
家康が残党狩りの様子を見て、「大丈夫か?」と半蔵に尋ねると、「全力で突っ切ります。拙者の後に。」なんて、そんな無策の忍者います?第一、半蔵の手下の手引きはどうなってるの。
それに半蔵も本多忠勝も主君を置いて先に進んじゃだめでしょ。
残る下級兵に任せたかっこうなのでしょか?
ちょっと喜劇的要素多すぎると思ってしまうのは私、だけ?
あまりお笑い(受け)を優先すると、ドラマにしまりがなくなって、ダラダラになりますよ。
今回はそんな放送でした。
【明智光秀役の岩下尚史とは】
國學院大學文学部卒業後、新橋演舞場株式会社入社。企画室長として、劇場創設の母体である新橋花街主催「東をどり」の制作に携わる。幕末から平成にいたる東都の花柳界の調査研究を進め、社史『新橋と演舞場の七十年』を編纂。同社退職後、2007年『芸者論:神々に扮することを忘れた日本人』で第20回和辻哲郎文化賞受賞。
2008年、古くからの友人である後藤貞子(豊田貞子。三島由紀夫の恋人と噂された女性で、料亭の娘)の回顧談を甘美な小説に仕組んだ『見出された恋:金閣寺への船出』を著す。のちに貞子と、その友人で『鏡子の家』のモデルと言われる湯浅あつ子に取材した『ヒタメン』も著している。
(一言:俳優ではないのですね。ドラマ出演のギャラは俳優より安いのかな?それとも逆に・・・・。)
お笑いコンビハマカーンの浜谷健司さん演じる服部半蔵
岩下尚史さん
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